ブックタイトルかわさき市政だより

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このページは かわさき市政だより 2019年01月01日号 の電子ブックに掲載されている10ページの概要です。
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概要

かわさき市政だより

毎月第2・4土曜の午前中は、区役所の一部窓口をオープンし、転入・転出などの手続きを受け付けています。編集:幸区役所企画課(?556-6612 555-3130)幸区統計データ( 平成30年12月1日現在)16万7,218人7万9,484世帯2019(平成31)年1月1日発行101さいわい 区 版 幸区ホームページ http://www.city.kawasaki.jp/saiwai/ [区版]は区の情報を中心に掲載しています。 区では、誰もが生きがいを持ち、幸せを感じられる地域社会をめざし、区民のまちづくりへの参加やコミュニティの形成などをより活性化させる新しい仕組みづくりを皆さんと共に進めていきます。私たちの住むまちのミライについて、あなたも一緒に考えてみませんか。区役所企画課? 556-6612 555-3130・地元愛〝幸プライド″を育てる・区内の資源(夢見ヶ崎動物公園や多摩川など)の魅力アップ・若者によるまちの盛り上げ活動・町内会・自治会と市民活動団体の連携による地域課題解決や地域包括ケアシステムの推進・新旧住民の共生、多文化の共生・地域ぐるみで子どもや高齢者の見守り・情報交換、市民活動、出会い、助け合いなどができる、地域の核となるスペース・市民が施設運営に関われるような新しい公共施設 堅苦しい会議かと思っていましたが、カフェで明るい雰囲気での話し合いだったので意外でした。いろいろな年代の人の話を聞いて、新たに気づけたこともあり勉強になりました。また、地域のことをこんなにも考えている人たちがいることにも驚きました。もともと地域のことにはあまり関心がありませんでしたが、今回のことで、興味を持つことができました。これからも地域のイベントなどがあれば参加してみたいと思います。 ワークショップには、地域の方、市民活動団体、地域の企業や高校生などが参加し、この他にもたくさんの意見が出ました。詳細については、・市民活動が当たり前にできる仕組みづくり・地域の人材バンクによるセカンドキャリア支援幸区のミライは、みんなでつくる!こうなったらいいなと思う10年後の地域の姿ずっと住み続けたくなる突き抜けた魅力があるまちさまざまな住民が支え合えるまち多世代が利用できる居場所のあるまち人生100年時代、いつまでも働き続けられるまちこんな意見やアイデアが出ました!市立幸高校 佐々木さん、市川さん、杉原さん、橋本さん、和田さん(左から) 区におけるコミュニティなどの現状を分析し、地域の居場所や、地域におけるさまざまな活動などを生み出すための仕組みづくりに向けた具体的な検討を行います。日時 2月22日?、3月11日?、18時半~20時半場所 鹿島田DAYS(鹿島田1-10-2)対象  区内在住・在学・在勤または区内で市民活動を行っている15人(原則全2回参加できる人)1月15日から直接、電話、FAXで区役所企画課?556-6612 555-3130[ 先着順]これからのコミュニティを語り合うカフェ理想の地域のミライを語り合うためのワークショップを開催しました。(9月16日開催)理想の地域のミライを実現するための仕組みづくりについて意見交換します。第1弾次回第2弾参加者の声話し合いのテーマ参加者募集!幸区 区民検討会議 検索鹿島田駅前のコワーキングカフェでお茶を飲みながら意見交換します