ブックタイトルかわさき市政だより

概要

かわさき市政だより

お間違えのないように水・緑・花・人の出会うまちなかはらエコ推進大使ロジーちゃん中原区の木モモ 中原区の花パンジー●発行：中原区役所　〒211-8570 中原区小杉町3-245●編集：中原区役所企画課（ ?744-3149　744-3340）01なかはら 区 版 中原区ホームページ http://www.city.kawasaki.jp/nakahara/　［区版］は区の情報を中心に掲載しています。2（平成30年1月1日現在） 25万4,414人12万7,987世帯　参加者全員で作り上げる子育てグループ「アンパンマンキッズ」。季節の行事などを通じて参加者同士の交流を楽しんでいます。区役所地域ケア推進担当?744-3239 744-3196地域で活躍する皆さんの活動を紹介します！2018（平成30）年 2月1日発行住み慣れた地域でいつまでも～将来の過ごし方を考えてみませんか～子育てグループ知りたいな　区内で活動する子育てグループの説明や懇談、紹介DVDの上映。おもちゃ作りや親子体操のコーナーなどもあり、親子で一緒に参加できます。子どもと一緒に楽しめる子育てグループを探してみませんか。日時　2月27日?10時～11時半場所　区役所5階対象　生後6カ月～就園前の子どもの保護者区社会福祉協議会?722-5500 711-1260、区役所地域ケア推進担当?744-3239 744-3196訪問歯科医訪問診療医師（かかりつけ医）訪問薬剤師訪問看護師ホームヘルパーケアマネージャーリハビリ専門職　たかが歯周病と侮らず、全身の健康とともに予防を行うことが健康維持につながります。日時　3月1日?13時半～15時　　　（13時15分開場）場所　区役所5階定員　80人講師　市歯科医師会副会長 花村裕之氏2月15日から直接か電話で区役所地域支援担当?744-3268 744-3196。［先着順］歯と口の講演会「歯周病と全身の関係」　元気な時は介護が必要になるとは考えないものです。しかし、自分や家族が突然の病気などで医療や介護が必要になることもあります。今回は、住み慣れた自宅で暮らし続ける「在宅療養」について紹介します。　 区役所地域支援担当?744-3261 744-3196　医療や介護の専門職が自宅を訪問し、さまざまなサポートが受けられます。自宅での生活を支える多職種のサポート　在宅療養を理解するための、シンポジウムを開催します。在宅療養の実態を、寸劇を中心に、具体的に分かりやすく解説します。この機会に、自分の生き方や家族のみとりについて考えてみましょう。日時　2月24日?　　　14時～16時半（開場13時半）場所　エポックなかはら７階　定員　当日先着180人中原区在宅療養シンポジウムを開催しますリハビリ入浴介護生活のお世話医師の往診　通院中の人はかかりつけ医、介護保険を利用している人はケアマネージャーや地域包括支援センター、その他の人は区役所地域支援担当にご相談ください。こんなサービスが自宅でも受けられますここに相談してください在宅療養でできること●家族やペット、友人との時間や趣味が大切にできる●住み慣れた自宅で最期を迎えることができる●生活リズムが自由●通院の負担が少ない　区では、地域の情報や分析した課題などを「地区カルテ」としてまとめています。これを活用し、自分の地域の課題解決について住民同士が話し合うワークショップなども開催しています。今回紹介した在宅療養を含め福祉、防災、子育てなど、さまざまな分野で地域の支え合いが生まれています。皆さんも自分が望む場所で安心して暮らし続けるために、一人ひとりができることを話し合い、地域とつながっていきませんか。詳細はお問い合わせください。地域包括ケアシステムの取り組み