ブックタイトルかわさき市政だより

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概要

かわさき市政だより

2016(平成28 )年5月1日号No.1136全市版かわさき市政だより03犬・猫の譲渡会情報動物愛護センター関本担当係長動物愛護センターでは、月に1回、第3日曜日に「譲渡会」を開催しています。センターに収容されている動物以外に、当センターに登録している動物愛護団体などが保護している動物も集まって“いのちをつなぐ”取り組みを行っています。「犬に関して言えば、センターにいる多くは成犬です。子犬に憧れる方は多いと思いますが、性格が分かっている、落ち着いた成犬の方が穏やかに生活できます。センターでは、新しい飼い主と動物の適性を考慮してお譲りしています」と関本担当係長。動物との出会いの場の一つとして、譲渡会に出掛けてみてはいかがでしょうか。動物と暮らすために大切な6つのポイント動物は「かわいい」という気持ちだけで飼うのではなく、まずは正しい知識を身に付けましょう。所有者情報譲渡までの流れ(譲渡会の場合)1譲渡会に参加している動物を実際に見る2気に入った動物がいた場合、アンケートに記載する3スタッフと面談(動物の性質などを踏まえたマッチングを行いますので、譲渡できない場合があります)4後日、譲渡前講習会に参加(事前に譲渡前講習会を受けている人は必要ありません)5正式譲渡6譲渡後の自宅訪問(飼育環境の確認など)※譲渡会当日に譲渡することはできません。譲渡には条件がありますので事前に確認してくださいしつけ/マナー大切さをみんなに伝えたいS P E C I A LI N T E R V I E W「いのち」の尊さ、市が開催している「いのちの教育意見交換会」の委員である女優・浅田美代子さんにお話を伺いました。小さい頃から家には犬がいました。母が亡くなって落ち込んだ時、2匹の愛犬がそばにいてくれたことで、私自身ずいぶん救われたんですね。それで、1匹が亡くなった時に「私に何かできないか?」と思い、飼い主募集をしていた犬を1匹引き取りました。今では、引き取った犬たち5匹と一緒に暮らしています。これからペットを飼おうとしている方には「最後まで責任を持って」と伝えたいですね。動物も、人間と同じで食事にお金もかかるし、病気もすれば老いてもいきます。それを分かった上で、愛情を注ぎ続けてほしいです。保護された動物はみんないい子なので、飼い主になることもぜひ検討してもらいたいですね。浅田美代子さん東京都生まれ人気女優として数々の作品に出演中動物愛護活動を行うフリーペッツのメンバー市動物愛護センター高津区蟹ケ谷119 ?766-2237、798-2743動物愛護ボランティアなどとの連携により、3年連続で収容した犬の殺処分がゼロとなりました。飼い主を探すだけではなく、動物愛護教室や適正飼養講習会なども開催し、命の大切さとともに、最後まで動物と一緒に暮らす「終生飼養」を伝えることに力を入れています。平成31年に建て替え・移転予定。動物が迷子になったという問い合わせは、昨年度市内で300件以上もありました。鑑札・迷子札・マイクロチップなどを装着しておけば、万が一のときにも安心です不妊・去勢手術犬や猫は一度にたくさんの子どもを産みます。必要に応じて不妊・去勢手術を受けさせましょう犬犬の登録と狂犬病予防区役所衛生課への犬の登録と年1回の狂犬病予防注射は、飼い主の義務です。必ず実施しましょう他の人の迷惑にならないように、しつけやマナーも大切です。鳴き声やふん尿の不始末などが問題となることがあります予防接種動物も人間と同じで病気になります。各種予防接種や定期的な健康診断を必ず受けましょう終生飼養一度飼った動物は、最後まで責任と愛情を持って飼いましょう「動物愛護基金」にご協力を皆さんからいただく寄付金は、センターに収容された動物の譲渡活動支援の他、ボランティア活動支援などに活用します。寄付の方法?川崎市ふるさと応援寄付金で寄付する(手続きはセンターにお問い合わせください)?口座振り込みで寄付する(税の優遇措置の対象外です)〈振込口座情報〉横浜銀行川崎支店普通預金6183081名義:川崎市動物愛護基金寄附金口座(カワサキシドウブツアイゴキキンキフキンコウザ)※振込手数料は寄付者負担となります詳細は川崎市動物愛護基金検索川崎市長福田紀彦いのちをつなぐさいこう市では、「人と動物が共生する心豊かな最幸のまちかわさき」を目指して、いのちを「まなぶ」「つなぐ」「まもる」をキーワードに、「ひと・どうぶつMIRAIプロジェクト」に取り組んでいます。今回の特集では、このうち、いのちを「つなぐ」取り組みについて紹介しています。特に譲渡会は、新たに動物を飼う際に動物愛護センターから譲り受けるという方法もあることを知っていただく貴重な機会だと感じています。私も昨年、会場を見学しましたが、市民の皆さまの動物愛護に対する関心の高さを実感するとともに、ボランティアの方々の献身的な活動に、感謝の念と共に、頭の下がる思いがしました。動物を飼うということは、家族の一員として一生を共にするということです。今、動物を飼っている方は、最後まで責任と愛情を持って飼っていただくことをお願いします。市では、平成31年に新しくなる動物愛護センターの整備やこの4月からスタートさせた動物愛護基金、動物愛護フェアや譲渡会の開催など、さまざまな取り組みを進めていきますので、皆さまのご理解とご協力を心からお願いいたします。※当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。※個人情報は集計・発送業務に使用しますが、業務を委託する業者にのみ提供します。