ブックタイトルかわさき市政だより

ページ
4/4

このページは かわさき市政だより 2016年2月21日号 の電子ブックに掲載されている4ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

かわさき市政だより

04か全市版わさき市政だより2016年(平成28年) 2月21日号No.1131お知らせの続きかわさき宙と緑の科学館の催し◎部分日食観察会…太陽の一部が欠ける「部分日食」を、太陽専用望遠鏡などを使って観察します。3月9日?10時~12時15分。雨天・曇天中止。◎春休み理科教室…?アメンボと水:3月26日?。小学1~3年生、20人。?光のふしぎ:27日?。小学生、24人。?花のつくり:30日?。小学3~6年生、20人。いずれも10時~11時半。??小学1~2年生は保護者同伴。3月10日(必着)までに希望する講座名、子どもの学年、保護者氏名も記入し往復ハガキで。[抽選]。※1通につき1講座。兄弟・姉妹は1通で応募可。そらいずれも、かわさき宙と緑の科学館で。〒214-0032多摩区枡形7-1-2かわさき宙と緑の科学館? 922-4731、934-8659。日本民家園の催し◎古民家で楽しむ「お抹茶体験」…古民家を会場に、抹茶をたてる体験をします。3月12日? 10時~12時。高校生以上、30人。500円(和菓子付き、入園料別)。2月29日(必着)までに直接か往復ハガキで。[抽選]◎ワークショップ「昔の道具体験」…月1回、毎回異なる体験内容で昔の暮らしを感じられる、当日参加自由のワークショップ。3月は「わらで縄ない」を体験します。3月20日? 14時~15時。※4月は23日?、5月は8日?を予定。詳細はお問い合わせください。いずれも日本民家園で。要入園料。〒214-0032多摩区枡形7-1-1日本民家園?922-2181、934-8652。川崎大空襲記録展~私たちのまちに「空襲」があった写真、体験談パネル、戦争遺品などの展示。3月12日~5月8日、9時申し込み方法は2面参照~17時。平和館で。平和館? 433-0171、433-0232。※3月12日?13時~16時はオープニングイベントがあります。イメージアップ認定事業~カワサキ・ボーダレス・スポーツ・フェスタ障害のある人もない人も一緒にスポーツを楽しむイベント。アンプティサッカー=写真=など障害者スポーツの体験もできます。3月21日? 13時~16時。宮前スポーツセンターで。200人(見学は自由)。3月1日から電話かFAXでファンズアスリートクラブ?070-6401-9223、044-863-8694。[先着順]。※詳細は区役所、スポーツセンターなどで配布中のチラシをご覧ください。総務局ブランド戦略担当?200-2273、200-3915。キングスカイフロント見学会市債投資の広報活動の一環として、川崎生命科学・環境研究センター(LiSE)、ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)=写真=の見学会を開催します。市内在住で市債を購入したことがあるか購入を検討している人が対象。3月24日? 14時~16時。30人。2月25日から電話かFAXで財政局資金課?200-2182、200-3904。[先着順]。※市債と併せて公共施設の整備などに活用する宝くじの収益金は、各自治体の売り上げに応じて配分されています。宝くじの購入は市内でお願いします。かわさき人権フォーラム中野裕二氏(駒沢大学教授)と阿部浩己氏(神奈川大学大学院教授)の対談。テーマは「多様性を生かしたまちづくり」。グループに分かれての意見交換も。3月24日? 18時半~20時半(開場18時)。総合福祉センター(エポックなかはら)7階大会議室で。当日先着100人。市民・こども局人権・男女共同参画室?200-2316、200-3914。※保育(2歳~就学前、先着2人)、手話通訳、要約筆記、外国語通訳希望者は3月10日までにFAXで要申し込み。東京交響楽団~川崎定期演奏会指揮はドミトリー・キタエンコ、バイオリンは成田達輝、曲目はショスタコービッチ/交響曲第5番他。3月27日?14時開演。ミューザ川崎シンフォニーホールで。小学生以上、1800人。S席8,000円、A席6,000円、B席4,000円、C席3,000円、P席2,000円。チケット販売中。電話で東響チケットセンター?520-1511(平日10時~18時)。[先着順]。市民・こども局市民文化室?200-2030、200-3248。川崎いのちの電話チャリティー寄席出演は柳家喬太郎他。4月23日? 13時半~16時。総合福祉センター(エポックなかはら)で。小学生以上、600人。前売り3,500円。3月1日から料金を郵便振替で(川崎いのちの電話事業推進委員会:口座00200-1-130682)。入金確認後、チケットを発送。またはチケットぴあ(Pコード:448-931)、イープラス、ローソンチケット。[先着順]。川崎いのちの電話?722-7121(平日10時~17時)、722-7122。健康福祉局精神保健課?200-3608、200-3932。ぜん息児向けキャンプ「あおぞらウェルネス」スポーツ大会、キャンプファイア、星空観察などを行います。今回から市内の施設で実施。全日程に参加でき、保護者が勉強会に出席することが条件になります。?7月2日?。黒川青少年野外活動センターで。?27日? ~29日?の2泊3日(保護者は宿泊なし)。青少年の家で。市内在住の小学4~6年生(4月現在)で、ぜんそくを治療中の子どもと保護者、30組。かかりつけ医による意見書作成料や、現地までの交通費は実費。4月8日(消印有効)までに申込書を郵送で〒210-8577健康福祉局環境保健課?200-2435、200-3937。[抽選]。※チラシと申込書は同課で配布中。市ホームページからもダウンロードできます。市スポーツ特別賞を贈呈大久保嘉人選手(サッカー)川崎フロンターレの大久保嘉人選手が、Jリーグ史上初となる3年連続の得点王を獲得しました。また、ベストイレブンにも3年連続で選ばれました。この快挙をたたえ、スポーツ特別賞を贈呈しました。市民・こども局市民文化室?200-2029、200-3248さまざまな分野で頑張っている川崎の「星」たちを紹介します。市民・こども局広報課?200-2287、200-3915Vol.7カリタス女子中学高等学校ボランティアグループ「カリじぇんぬ」みなみれいなチーフ南怜かぶともり和さん高校2年(右)えみこサブチーフ兜森恵夢を叫ぶ美子さん高校2年(左)南さんと兜森さんが『カリじぇんぬ』に入ったのは、被災地を支援する活動に共感したから。市内で行われるイベントで、開発した商品を販売するなど、被災地支援だけでなく地域の活性化も目指して活動しています。「被災地の人は私たちより前向きで、逆に元気付けられます。私たちももっと頑張ろうと思います」と南さん。この活動を始めてから積極的になったという兜森さんは「どういう成果が出るかは私たちの活動次第。小さな力ですが、できることからやっていきます」と話します。東北と地元川崎をつなぐ懸け橋となる『カリじぇんぬ』。人との関わりを通して成長できたと感じている2人です。動画でも「カリじぇんぬ」を紹介しています→東日本大震災の翌年に結成。復興支援のため、市内企業などと協力して陸前高田(岩手県)の食材を使った製品を販売しています。メンバーは現在15人。3月20日?開催の多摩川リバーサイド駅伝にも出店します。みづきいしごうち石河内澪希さん高2輸入関係の仕事にしはた西端真まゆ由さん高2音楽の著作権に関わる仕事おおさき大りょう﨑綾さん高2化学を生かした物作りばましろば馬場真白さん中3薬剤師か看護師あやのくすもと楠本彩乃さん高2社会福祉士やまだ山田真まい以さん高2商品開発に関わる仕事じゅんななまい生井純菜さん高2海外で子どもを助ける仕事みずかわかまつ若松瑞佳さん中3グラウンドスタッフ市政だより3月21日号は、広告・チラシの多い祝日を避け、新聞折り込みを3月22日?に変更します