ブックタイトルかわさき市政だより

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概要

かわさき市政だより

10 12015OCTOBER2015 年( 平成27 年) 10 月1 日号 No.1122川崎市 〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1?044-200-2111(代表)市民・こども局広報課?044-200-2287、044-200-3915発行編集川崎市のデータ(平成27年9月1日現在)人口:147万3,658人(前年同月比13,487044-200-3939 人増) 世帯数:69万7,792世帯市政に関するお問い合わせ、ご意見、ご相談はサンキューコールかわさき8時~21時(年中無休)200-3900川崎市長福田紀彦 自分や家族が突然、介護が必要になったら…。現在も人口が伸び続け、大都市の中では最も平均年齢が若い川崎市も、今後、全国平均を上回る勢いで高齢化が進み、2040(平成52)年には、人口の約3割、約45万人が高齢者になると予測されています。  まず、私たち一人ひとりが、介護が必要にならないように、健康づくりなどのセルフケアが何よりも大切です。 それでも、介護はご自身や家族、ご近所などが必ずと言っていいほど関わる、身近な問題なのです。  市では、身近な相談窓口として「地域包括支援センター」を各区7カ所程度設置するなど、介護に関するさまざまなサポートを行っていますが、いざというときに困らないためには、まず、身の回りのことを確認しておくことが重要です。 今回の特集では、介護について考えたり、ご家族で話し合っていただいたりするきっかけとなるよう、市民の健康事情や介護のプロが教える備えポイントなどを紹介しています。  市民の皆さまの介護に対する理解をいただきながら、今後も市として介護支援にしっかりと取り組んでまいります。介護について考えてみましょうさあ、家族会議だ。もしもの介護に備えよう。03 かわさきジャズ201504 祭りの秋05- 06 お知らせ掲示板区版01- 02 区からのお知らせC ONT ENTS特集!